既存杭の“見えない不安”を、トラバースの測量技術で“確信”に。
最適な調査・診断をご提案。
こんなお悩みはありませんか？
杭長が分からない
図面が残っていない既存建物では、改修・解体工期遅延やコスト増のリスクがあります。
杭種・位置が不明
新築建物の基礎や杭に影響を与えてしまい工期遅延や施工中止のリスクがあります。
トラバースが最適な測定手法を組み合わせ、短工期・高精度で課題を解決します。
サービスラインナップ
全長コアボーリング
杭体を連続採取し室内試験も可能。杭長・強度確認に最適です。
磁気検層試験
ボーリング孔を使用し、磁気反応から既存杭の長さを測定します。
既存杭測量
実際に既存頭を掘り出し、詳細に位置を測定します。
適用早見表
| 調査技術 | PC杭 | 鋼管杭 | 場所打ち杭 |
| 全長コアボーリング | － | － | ● |
| 磁気探査 | ● | ● | ● |
| 既存杭測量 | ● | ● | ● |
●：対応可能, ▲：条件により対応可能, －：対応不可
調査ワークフロー
お問い合せ
電話・フォームからご連絡ください。
047-359-4111 (平日9:00～18:00)
既存情報ヒアリング/図面確認
お持ちの情報をもとに初期評価を行います。
現地踏査・試験計画立案
最適な調査方法をご提案します。
調査実施
安全・環境管理を徹底して作業を行います。
速報レポート
最短当日～3営業日でご報告します。