室内試験

⼟質試験 ⼟の分類や強さなど、現地地盤調査では把握出来ない⼟の⼯学的な性状を、室内試験で求めます。物理的性質・⼒学的性質を求める試験各種を求める試験各種を、本社内試験室で実施します。建物詳細設計には⽋…
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地盤品質保証システム

トラバースが、住宅基礎地盤の品質を確保するために、地盤調査、土質調査、地盤解析(提案)、地盤補強、地盤保証をサポートするシステムです。 Step1 地盤調査 地盤調査は、スクリューウェイト貫入試験を用…
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地盤保証

地盤保証の種類(保証料 有料型・無料型) 住宅の地盤解析や地盤設計、地盤補強が行なわれた後のアフターフォローとして重要なのが地盤保証です。瑕疵担保責任保険以外に、地盤保証が必要な場合に、不同沈下に対し…
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地盤解析

地盤の判断 地盤調査では 1)事前調査 2)現地踏査 3)原位置試験(SWS)試験 4)土質試験が行われます。上記の結果を踏まえて地盤を総合的に判断します。 地盤判断は、地形、土質、状態、履歴、建物位…
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地盤設計提案

基礎地盤設計案 地盤の判断を踏まえて基礎地盤の設計を行います。計画する建物の構造や形状、重さにあわせて不同沈下のおきない地盤品質になるように設計計画して提案いたします。 計画建物と地盤解析結果を照らし…
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地盤調査

地盤調査

基礎仕様決定に不可欠 地盤調査 従来、一般住宅の地盤調査には行われなかったスクリューウェイト貫入地盤調査。ところが住宅事情により軟弱地盤や傾斜地の住宅造成が増加した現在、地盤沈下や不同沈下・圧密沈下を…
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土質調査

地盤調査時の土のサンプリング 建物基礎設計には通常、ボーリングを行なって計画するのが一般的です。ボーリングとは、「土を掘り、土質を見る」ことと「標準貫入試験といって土の固さの標準であるN値を測定」する…
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測量調査

正確さが求められる測量調査 敷地の有効活用には、敷地の寸法、道路や隣地との高低差など測量調査なくしては始まりません。現況を正確に把握できる精密図面はプランニングのかなめです。 測量調査はトラバースなら…
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役所調査

役所調査は、トラバースにお任せください! 家づくりのスタートは役所調査から いかに自分の土地とはいえ、新たに家を建てるには、役所からの建築許可が必要。その際の許可基準となるのが「建築基準法」です。地域…
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柱状改良

柱状改良工法 柱状改良の特徴 表層から8m内に支持層がある場合適応 摩擦杭的な支持力検討が可能 地下水位が有る場合でも影響少ない 傾斜地盤にも対応が可能 構造物に近接していても施工し易い 2mほどの改…
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鋼管杭

鋼管杭工法 鋼管杭工事の特徴 比較的支持層の深い支持地盤に適応 既成材料なので、現地での品質安定 水平力分担を検討することも可能 小径鋼管なので、打設管理が重要 施工に伴う残土発生はほとんど無い 3m…
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